2012年8月5日日曜日

賃貸物件を探す際のチェックポイント




・壁はいたる所叩く。壁式鉄筋コンクリート造であること
(鉄筋RCでも、太鼓のような音がしたら壁のなかは空っぽ。=隣の音がつつぬけ)
・水周りを見る
(排水溝の中が干上がっていたら、空室期間が長い。=何かがいまいちの物件)
・シンク下収納、クローゼットor押し入れの広さ


・隣人、上下の住人の情報は聞けるだけ聞く
・学生の有無(壁が薄いとリスク増大。バカ騒ぎ叩きで骨が折れる)
・全体的に何歳位の住人なのか聞く
・前の退去人は自殺ではないか明示的に訊く


・風呂、トイレ別
・古い物件の場合、トイレ、風呂の換気扇が付いてるか


・階段のそばでないか
・エレベーターのそばではないか?(エレベーター待ちで話こむ奴がいる)(モーター音がする)


・昼と夜、最低2回は下見をする
・窓を開けてテレビ・音楽を聴く輩はいないか
・前の建物との距離(窓を開ける隣人の場合、音が前の建物に反響して窓から入ってくる)
・周辺での工事予定(道路、マンション建設)
・川が増水しても浸水しない地域か?



・建物は掃除などされているか
・大家が大雑把な人でないか/または逆に、神経質ではないか(例:いたるところ張り紙だらけ)
・ゴミは曜日が決まっているか、or いつでも出せるのか


・キャッチコピーの「!」の数と、物件の良さは反比例する